「誰かRPAつかってBot作ってみた?」「1人1個は作ってみよう」

このように言っても「RPAがなかなか広がらない」という事はないでしょうか?


DXや業務効率化においてRPAの必要性や効果が取りざたされていますが、成功までの道のりにはなかなか正解がありません。


これまでも同様の業務改善活動はしているものの、思ったような成果が出なかったことはないでしょうか?


RPAが流行する10~20年前に流行していた、「EUC(End User Computing)」という「業務部門のIT活用」も、RPAに共通する点が多い概念です。


一部の人のみが活用していたものを、多くのユーザーに使ってもらうことで効果を最大化させることを目指しますが、ここには大きな壁があります。


それは個人と組織の違いです。


このセッションでは個人のモチベーションと組織の力学から、理想的な自動化体制を考えます。


秩序をもって、持続的に、チームで開発するために必要な要素を明らかにします。


誰もが無理をしないで自然と業務が効率化されていくための取り組み方や適したツールの選び方についてご紹介します。


【セミナー講師】


オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社


セールスエンジニアリング本部


シニアソリューションセールスエンジニア


広瀬 雄治


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