Citrix仮想デスクトップ環境でも高速・正確・安全な自動化を実現
RPAプロバイダーのオートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、以下「オートメーション・エニウェア」)は、業務プロセスを自動化するRPA「デジタルワークフォース」プラットフォームの最新バージョン「Automation Anywhere Enterprise 11.3.2(オートメーション・エニウェア・エンタープライズ)」を、本日5月23日から提供開始します。
今回公開となった最新バージョンでは、ビジネスユーザーとBot開発者、そして企業全体でBotの管理をさらに容易にするため、主に以下の新機能を採用しました。これにより、仮想環境での利用や、Botの開発環境における利便性の向上を実現しています。
「Automation Anywhere Enterprise 11.3.2」の主な新機能
<「Automation Anywhere Enterprise 11.3.2」操作画面イメージ>
*高解像度版URL:https://edelmanftp.box.com/s/qmflnfrgaqtcab2g773pxfy6doq3dmln
日本語ユーザーインターフェースの例
Launch Website コマンド
OCRコマンド
管理画面
「Automation Anywhere Enterprise 11.3.2」紹介Webサイト:
https://www.automationanywhere.com/jp/products/automation-360
製品に関するお問い合わせ先:contact_japan@automationanywhere.com